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Seagate
シーゲイト、エンタープライズ・クラス自己暗号化ドライブを世界各国のVARおよびシステム・ビルダー向けに出荷
Seagate Secure™搭載HDDによって、サーバおよびストレージ・アレイの自動データ保護セキュリティが容易に実現

2009/09/22 - 【カリフォルニア州スコッツバレー発、2009年9月22日】 シーゲイト・テクノロジー(本社:カリフォルニア州スコッツバレー、NASDAQ略号:STX、以下シーゲイト社)は、本日、Seagate Secure™搭載自己暗号化ドライブ(SED)オプションがエンタープライズクラス・ハードディスク・ドライブ製品ポートフォリオで使用可能になったことを発表しました。 Seagate Secureオプションを搭載した製品は、Savvio™ 15K.2、 Savvio 10K.3、Constellation™、およびCheetah™ 15K.7ドライブとなります。

これらのエンタープライズクラスの製品は、サーバやストレージ・システムのデータ保護セキュリティを提供するように設計されたSeagate Secure™搭載自己暗号化ドライブ(SED)テクノロジーを市場に最初に投入するというシーゲイトのリーダーシップを示すものです。

Gartner社の副社長であるEric Ouellet氏は次のように述べています。「自己暗号化ドライブによるセキュリティの実装は、企業が採用できる最も容易で、コスト効率の優れた方法のひとつです。 SEDを使用することで、ドライブやシステムの再利用、廃棄、修理のための返品、置換え、盗難などで発生する情報漏洩に対して、完全なデータ保護がビジネスに実現されます。すべてのディスク・メディアがいずれは企業の管理を離れることになるので、SEDを使用することによって、システムのライフ・サイクルにおけるデータ漏洩の危険性の高い段階でのデータ保護が確実になります。

すべての規模の企業で、コストのかかるデータ漏洩が発生する可能性があります。IT管理者は、ドライブの盗難か全システムの盗難かにかかわらず、売上の減少やシェアの縮小、さらに顧客の信頼を失うという問題に直面することになります。また、セキュリティ関連の法令(米国のHIPAAなど)への遵守は、機密情報を扱うビジネス(ヘルスケア、銀行、保険など)のIT管理者にとっては重要な関心事です。毎日、50,000台のドライブと数テラバイトものデータが組織から搬出され、また保証のために返送されるドライブの90%で読取り可能なデータが保存されていることなどの理由で、ドライブを安全に廃棄する方法が、世界中で重要な問題となっています。

Intel社とLSI社は、シーゲイト製品をシームレスに統合する、TCGベースのセキュリティ・テクノロジーを使用したローカル・キー管理および6Gb/秒SASテクノロジーを両社のコントローラおよびサーバ・ソリューションに搭載して出荷しています。 VARおよびシステム・インテグレータは、SEDを使用して、強力なセキュリティでありながら小規模なIT部門でも簡単に管理できる安全なソリューションを構築できます。

Intel社のチャネル・サーバ製品部門のゼネラル・マネージャであるDavid Brown氏は次のように述べています。「小規模から中規模の企業ではデータ漏洩のリスクがより大きくなることがあります。漏洩した場合、急激にコストのかかる壊滅的な状態に陥ることがあります。Intel® Server Board S5520HCなどのIntelのサーバ・ボードとシ® RAID Controller RS2BL080を備えたIntel smart and easy way to help ensure that intellectual property remains protected.”

LSI社のチャネル製品マーケティング部門のマネージャであるTom Kodet氏は次のように述べています。「LSI社はシーゲイトと密接に協力し、6Gb/秒LSI MegaRAID 9200シリーズ・コントローラ・カードでのSEDのサポートを業界で最初に提供します。ローカル・キー管理を行うLSI SafeStore暗号化サービスを備えたMegaRAIDコントローラは、シーゲイトSEDをコスト効率よく簡単に展開するので、小中規模の企業でも米国政府の標準暗号化方式のセキュリティ・ソリューションを実現できます。

シーゲイトSEDを使用したデータ保護セキュリティは、他のソフトウェアやハードウェアによる暗号化ツールと比較して、企業システムの情報を保護するための幅広いメリットを提供します。これらのメリットには次のものがあります。

パフォーマンス — 暗号化エンジンの処理速度がドライブのインターフェイス速度に対応しているので、ドライブのパフォーマンスが低下することはありません。また、個々のドライブで自身の暗号化エンジンを持っているため、システムにドライブを追加してセキュリティとストレージを拡張しても、拡張性による帯域幅の問題はありません。

互換性 — Trusted Computing Group(TCG)が開発したセキュリティ・プロトコルによって、ドライブレベルのフル・ディスク暗号化(FDE)テクノロジーがサポートされています。Trusted Computing Groupはハードディスク・メーカすべてを含む50社以上の参加企業で構成される組織です。相互運用性を確保するためのキー管理に関する標準規格は、IEEE 1619.3で策定されています。すべての主要ストレージ・システム・プロバイダがIEEE 1619.3に参加しています。

管理機能 — エンド・ユーザおよびストレージ・システムに対して透過であるため、ボトルネックの発生や単一障害点を生じさせずにSEDを直線的に拡張できます。暗号キーがドライブ内部に保持されているため、ITユーザは、データの復元性を維持するために、暗号キーをエスクロー(第三者預託)する必要がありません。これにより、ストレージ管理者は、このパフォーマンスを低下させる作業のスケジュールや実行から解放されます。

セキュリティ — SEDテクノロジーは、データ暗号化のためのセキュリティに関する新しい標準を提供します。暗号化されたテキストは露呈することはなく、ドライブはロックされ、認証なしでは誰からもアクセスできません。

シーゲイトおよびSEDソリューションの詳細については以下のリンクをご覧ください。

シーゲイトについて
シーゲイトは、ハードディスク・ドライブおよびストレージ・ソリューションを設計、製造、販売する世界有数のハイテク企業です。詳細についてはhttp://www.seagate.co.jpをご覧ください。.

本プレス・リリースに関するお問い合せ先:
David Szabados (831) 439-2859
david.szabados@seagate.com
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