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DJI Copilot ユーザー マニュアル
DJI Copilot 

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安全に関するガイドライン

電源

デバイスに同梱されている電源ケーブルのみを使用してください。他の DJI、LaCie、サードパーティのデバイス用の電源ケーブルを使用すると DJI Copilot が故障する可能性があります。

バッテリーに関する安全上の注意

この製品にはリチウムイオン電池が含まれており、適切に廃棄する必要があります。適切なリサイクル・処分方法については、このリンクを参照してください。

バッテリーを安全にお使いいただくために、以下の注意に従ってください。

  • 蓄電池やバッテリーの分解や改造をしないでください。
  • 蓄電池やバッテリーを加熱したり、火中に投入しないでください。直射日光の当たる場所での保管は避けてください。
  • 蓄電池やバッテリーをショートさせないでください。蓄電池やバッテリーが互いにショートを起こしたり、他の物と触れてショートを起こさないように、箱や引き出しに無造作に保管しないでください。
  • 電源ポートを使用してデバイスを充電するときは、デバイスに同梱されている電源のみを使用してください。
  • 本機器での使用を意図して設計されている蓄電池やバッテリー以外を使用しないでください。
  • 同一機器でメーカーや容量、サイズ、種類の異なる蓄電池を混合して使用しないでください。
  • 蓄電池やバッテリーを誤飲した場合は、直ちに医療機関に相談してください。
  • 蓄電池やバッテリーに衝撃を与えないでください。
  • 蓄電池が液漏れを起こしている場合は、液体が肌に付いたり眼に入らないよう気をつけてください。肌に付いたり目に入った場合は、直ちに多量の水で洗浄し医療機関に相談してください。
  • 蓄電池やバッテリーは子供の手の届かないところに保管してください。
  • 蓄電池やバッテリーは清潔で乾燥した状態に保つようにしてください。
  • 蓄電池やバッテリーは使用前に充電する必要があります。このデバイスを充電する方法については、セットアップをご覧ください。
  • バッテリーを使用しない場合でも、充電器に付けたままにしないでください。
  • 長期間保管していた場合は、蓄電池やバッテリーの最大の性能を引き出すために充電と放電を数回繰り返し行う必要がある場合があります。
  • 蓄電池やバッテリーが最大の性能を発揮するのは、室温 (20°C+5 °C) での操作です。
  • 製品パンフレットは今後の参考のため保管しておいてください。
  • 蓄電池やバッテリーは、意図された適用範囲でのみ使用してください。
  • このデバイスやバッテリーはお住まいの場所、地域、国で適用されている廃棄に関する法律に従って廃棄してください。

DJI Copilot はオフィスでの使用を意図したものではありません。