Web ユーザー インターフェース・ユーティリティの、Advanced > Disks セクションで、Disk Configuration ペインには接続されたディスクの “Hotplug Indicator” (以後、”ホットプラグ インディケータ”) が表示されます。このホットプラグ インディケータには、
赤, 黄, 緑
の3 つの色があります。 ディスクの取り外し/故障による影響は、RAID レベルと、RAID が正常な状態にあるか機能低下した状態にあるかに依存します。ディスクの取り出し/故障による影響は、Disk セクションのホットプラグ インディケータを見れば確認できます。 インディケータが
- 緑 の場合、ディスクの取り外し/故障による RAID への影響はありません。インディケータが
- 黄 の場合、ディスクの取り外し/故障によって RAID 機能の低下が起こりますが今のところはすべてのデータにアクセスすることができます。インディケータが
- 赤 の場合、ディスクの取り外し/故障によって RAID に障害が発生します。
例えば、RAID 5 構成ではすべてのディスクが 黄 になります。1 台のディスクの取り外し/故障によって RAID 機能は低下しますが、すべてのデータにアクセスは可能です。但し、1 台のディスクの取り外し/故障の後、他のすべてのディスクは 赤 になり、その後は残りのドライブのうち 1 台でもディスクの取り外し/故障が発生すれば RAID 全体で障害となります。
注意: ストライピング (RAID 0) 構成では、ホットプラグ インディケータはすべてのディスクが 赤 であり、デイィスクの取り出し/故障がいずれか 1 台だけでもあれば、データは取り出し不可になります。 また、RAID 構成によってはディスクの取り出し/故障、またはそれに伴ってディスク交換をすることでデータの再構築が実行されますが、この再構築中にはすべてのディスクが 赤 であり、RAID 再構築中にいずれか 1 台だけでもディスクの取り出し/故障が発生すれば RAID 全体で障害となります。