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11 11月, 2025

Life at Seagate

「冷静で、決断力がある」:退役軍人でありSeagate副社長であるマイク・ライトナー

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原子力潜水艦で培ったスキルをビジネス界で活用

眼鏡をかけ、襟付きシャツでSeagate本社ビルの前に立つ副社長マイク・ライトナー。

5年連続でMilitary Friendly®に認定されたSeagateは、多くの退役軍人を雇用しており、彼らの経験とスキルを高く評価しています。

その1人であるマイク・ライトナー (Mike Leitner) は、人事・施設運営、職場サービス、サステナビリティ担当副社長を務めています。

Seagateでの長いキャリアを始める前、ライトナーはノートルダム大学でROTC(予備役将校訓練課程)に参加しながら数学を学んでいました。学位取得後、米国海軍の士官に任命されます。名門Naval Nuclear Power School(海軍原子力学校)で勉強を続け、卒業を機に、潜水艦部隊に配属されました。

プレッシャーの中でも冷静さを失わない:Seagateのグローバル人材採用担当シニア・ディレクターであり、米国空軍退役軍人でもあるマイケル・メルシエ (Michael Mercier) は、この同僚について「困難な状況下で発揮される、冷静で決断力のあるリーダーシップを体現している」と評しています。

ライトナーは自身の理路整然としたやり方を、数学の学位と軍隊で培われた問題解決能力によるものだと述べています。

周囲の人間を信じる。「士官として艦船に配属された時点では、まだ専門家ではありません」とライトナーは言います。「機械の仕組みを熟知している」のは、長年の経験を持つ下士官と下士官乗組員です。

軍隊であれSeagateであれ、最良のリーダーシップ手法は「真の専門家を信頼し、彼らが仕事に取り組めるよう権限を与える」ことです。

最悪の事態に備える。潜水艦での任務には、「原子炉からの偶発的な漏洩を含む、さまざまな事態を想定して膨大な準備」が求められます。

だからこそ、ライトナーは方針と手順を固く信じるようになったのです。ただ覚えればいいわけではありません。点と点をすべて結びつけ、総合的に理解しなければなりません。「そうすれば、緊急時に考える必要がなくなります。ただ動くだけです」

Seagateにおける環境安全および緊急対応チームの指揮についても同様です。「何か起こると、チームのメンバーは現場に駆けつけ、どう対処すべきか即座に判断しなければなりません」とライトナーは説明します。「そのときになって考えている時間はありません」

是正措置を講じる。潜水艦で何か問題が発生した場合、艦長は必ず、その問題に現在どう対応しているのか、今後二度と起こらないようにするためにどんな対策をしているのか尋ねます。

いかなる状況においても、重要な質問に率直に答えることが責任だとライトナーは言います。「計画ではどうなるはずだったのか?実際にはどうなったのか?そこから何を学び、今後どのように進んでいけばいいのか?」

物事を客観的に捉える。ライトナーは海軍時代の指揮官が、冷静さを失えば「あらゆる事態が緊急事態になる」と語ったことを覚えています。

実際には、どんな問題も悪化する可能性をはらんでいます。緊急性が高いものもあります。そして、原子力潜水艦においてさえ、解決策がないケースはほとんどありません。

重要なのは、冷静に理路整然と熟考することです。「問題が生じたとしても、解決策を見出せるはずだと、心の底で信じているのです」

Military Friendly認定企業:当初、ライトナーは元海軍士官がSeagateでうまくやっていけるのだろうかと疑問に思っていました。しかし初日から、歓迎されていると感じることができました。「中に入れば、すぐに受け入れてもらえます」

さて、そのスキルは通用したのでしょうか?「軍隊で学んだこと、取り組んだこと、そして培われた専門知識は、すべてそのままビジネス界でも活かせます」

退役軍人の日への思い:「入隊を志願し、世界の安全を守るために最善を尽くしている人たちに感謝しましょう」とライトナーは言います。「知り合いに現役の方がいれば、ありがとうと伝えてください」

Seagateの職場文化について詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.seagate.com/jobs/culture/